原生林紀行・黄泉の郷熊野へ

日本各地に残されている貴重な森を訪ねて写真を撮ってきました。異界の国、黄泉の郷を訪ねて熊野を歩いてきました。
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作品集の紹介
  私が今までに発表してきた写真集です    ★「追いつめられたブナ原生林の輝き」          モノクロ B4判 ブレーンセンター社 刊4800円(税込み)                          ★「 岸和田のだんじりまつり]          モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「母の森」和泉葛城山のブナ林                     モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「一本だたらの森」大台ヶ原                     モノクロ B4判 日本機関誌出版センター刊3000円(税込み)                     ※購入希望の方はご連絡ください 送料は当方で負担します   
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佐渡島の森
JUGEMテーマ:写真

 今年も昨年に続いて佐渡島に行ってきました。山歩き半分、釣り半分の旅でした。本当は新潟大学演習林の天然杉の巨木に会いたかったのですが山への入り方が分からず、結局金北山とドンデン高原辺りの森の散策に終わってしまいました。佐渡の最高峰金北山は1172メートルで中腹からはブナの原生林でした。今も原生林は残ってはいますが、植林や自衛隊基地・スカイラインなどの人工施設が増えてしまって、往年のブナ原生林を彷彿させてくれるところは少なくなってしまったようです。そんな中で金北山の中腹にある乙和池は往年の佐渡のブナの森を体験させてくれるところです。昨年も行きましたが今回も早朝から訪れてきました。緑のシャワーに包まれて一時の幸せを体いっぱいで感じることができました。翌日はとなりのドンデン高原辺りを歩きました。冬の季節風に耐えて横へ枝を伸ばして精一杯生きているブナにも逢うことができました。
 佐渡は日本の田舎という印象です。かっての日本人の生活様式や文化がそのまま残されているように思います。行けば誰もが田舎に帰ったようにほっとする時間がもてるでしょう。ただ山や森がこれ以上荒れることがない事を願います。




乙和池のブナ








池の中央は浮島。手前はミズナラの木








すくすく育つブナの森








ブナの巨木








倒木を包むブナ








朝の光に目覚めるブナ








尻高山からの金北山の森








ドンデン高原のブナ






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- | 17:33 | - | -
コメント
from: 島民   2008/10/28 2:20 AM
新潟大学の演習林は一般入山が制限されており、大学との連携で佐渡観光協会が受付窓口になっています。山を荒らさないための制限なので、許可なく個人でお入りにならないようご留意ください。
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