原生林紀行・黄泉の郷熊野へ

日本各地に残されている貴重な森を訪ねて写真を撮ってきました。異界の国、黄泉の郷を訪ねて熊野を歩いてきました。
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作品集の紹介
  私が今までに発表してきた写真集です    ★「追いつめられたブナ原生林の輝き」          モノクロ B4判 ブレーンセンター社 刊4800円(税込み)                          ★「 岸和田のだんじりまつり]          モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「母の森」和泉葛城山のブナ林                     モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「一本だたらの森」大台ヶ原                     モノクロ B4判 日本機関誌出版センター刊3000円(税込み)                     ※購入希望の方はご連絡ください 送料は当方で負担します   
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JRP大阪支部の写真講座

 日本リアリズム写真集団大阪支部の写真講座を10月の7〜8日に開催しました。今年の講師は世界的にも著明な報道写真家の中村五郎氏です。数多くある中村氏の有名な作品群の中でもベトナム戦争の取材取作品がとりわけ知られています。アメリカ軍の使用した枯葉剤散布によるダイオキシン被害の惨禍のドキュメンタリーは世界を震撼させました。とりわけ人的被害を象徴するべとちゃん・ドクちゃんのポートレイトは有名です。そうしたこともあって作品合評の私の作品はベトナムの写真を披露しました。実はべとナム戦争が終結し、サイゴンが解放された翌年に私はベトナムを訪れていました。1972年だったと記憶しています。学生のころからベトナム戦争反対の市民運動に関わっていましたからベトナム解放後の様子が見たくて訪問団に参加してきました。当時の私は写真を始めたばかりで撮影技術や現像処理秘術も未熟で、今まで誰にも披露することなく押入れの奥にしまったままになっていました。今回それをコンピュータで少し修正して持っていくことにしました。長かった戦争が終わって新しい国づくりに取り組むベトナムの民衆の姿を撮るのが私の課題でした。中でも教師になったばかりの私は、青年や子供に興味があったのかそうした写真が多くありました。

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム訪問

 

 

 

 

 

 国造りに励む人々は子供も青年も生き生きとした表情で目が輝いていました。あれから40年以上の年月が流れました。あの時ベトナムの若い指導者が語っていました。「私たちの国は解放されたばかりで、日本の皆さんに自慢できることは何もありません。新しい国で、今私たちが自慢できることは餓死で亡くなる国民が1人もいなくなったことです」その時の言葉が私は忘れられません。それと比べて今私たちの日本のこの国は、社会は豊かになったのでしょうか。社会の富は格差社会に埋もれ、どこに行ったのか見えないばかりか、生活保護を訴えても冷たくあしらわれるだけで窓口でとり合ってもくれないのが現状だという。先日もコンビニの握り飯が食いたいと書置きをして死んでいた青年、おなか一杯ご飯を食べさせてあげられなくてごめんねと書置きをして死んでいた若いお母さんと幼児のニュースがありました。公営住宅の家賃を滞納して払えないシングルマザーの母子宅を強制立ち退き執行のために職員が訪れたらしい。ドアを開けるとお母さんは、幼い娘を締め殺して呆然と座り込みテレビを見ていたという。そのテレビには死んでいたその娘が出ている運動会の映像が繰り返し繰り返し映されていたという。これが私たちのこの国の現実です。一人たりとも例外なく生きる権利を奪われてはならない。日本国憲法25条には生存権が明記されています。国づくりは待っていては実現できないらしい。行動することによってこそ民主主義を分厚く深く成熟していく。みんなで選挙に行こう。憲法9条を守ろう.戦争するな。原発即座に止めよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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