原生林紀行・黄泉の郷熊野へ

日本各地に残されている貴重な森を訪ねて写真を撮ってきました。異界の国、黄泉の郷を訪ねて熊野を歩いてきました。
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作品集の紹介
  私が今までに発表してきた写真集です    ★「追いつめられたブナ原生林の輝き」          モノクロ B4判 ブレーンセンター社 刊4800円(税込み)                          ★「 岸和田のだんじりまつり]          モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「母の森」和泉葛城山のブナ林                     モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「一本だたらの森」大台ヶ原                     モノクロ B4判 日本機関誌出版センター刊3000円(税込み)                     ※購入希望の方はご連絡ください 送料は当方で負担します   
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熊野古道伊勢路八鬼山越えのゴットン石
UGEMテーマ:写真
 8月に三重県立熊野古道センターにて個展を開催することになりました。先日その下見を兼ねた打ち合わせのために当センターを訪れてきました。前回大阪で開いた個展の熊野の作品をベースにしますが、三重県側の伊勢路の写真を増やす予定です。それで考えたのですが、前回の写真展には石畳の写真が入っていないことに気づきました。石畳の道はごく最近まで山仕事の道として利用されてきたものが多いのです。そのために石畳道の辺りの森は杉や檜の人工林がほとんどです。私の場合古道の原生の姿をコンセプトにしてきましたからわざと敬遠してきたのだとと思います。八鬼山越えのゴットン石辺りの石畳が当時の面影をよく残していると聞きましたのでついでに寄ることにしました。しかし行ってみるとやはり人工林の杉や檜の世界でした。おまけに工事中でとても写真を撮る雰囲気ではなかったです。時期を見て、できれば雨でしっとり濡れている石畳に再度挑戦したいと思います。
 その後九鬼町の真厳寺に寄りました。前から楠の古木があるのを知っていましたので逢いたかったったのです。寺の境内に墓を守るように手を広げて直立していました。楠にしては樹形が少しおかしいので近くでよく見ると強大な藤がまとわりついているのです。この町のシンボルである事の存在感がありました。九鬼水軍の本拠地でもあったこの辺りは歴史も古、多くの人々が住み着いていたのでしょう、墓碑等の年号を見ているとそれがよく解ります。しかしこの辺りも過疎化の波が避けられないのか無縁仏の墓石の多いのにも驚きました。





八鬼山越えのゴットン石








八鬼山越えのゴットン石








八鬼山越えのゴットン石








真厳寺








真厳寺








真厳寺













 
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