原生林紀行・黄泉の郷熊野へ

日本各地に残されている貴重な森を訪ねて写真を撮ってきました。異界の国、黄泉の郷を訪ねて熊野を歩いてきました。
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  私が今までに発表してきた写真集です    ★「追いつめられたブナ原生林の輝き」          モノクロ B4判 ブレーンセンター社 刊4800円(税込み)                          ★「 岸和田のだんじりまつり]          モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「母の森」和泉葛城山のブナ林                     モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「一本だたらの森」大台ヶ原                     モノクロ B4判 日本機関誌出版センター刊3000円(税込み)                     ※購入希望の方はご連絡ください 送料は当方で負担します   
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ステイホーム写真∈川

JUGEMテーマ:写真

  今回の撮影地はおおむね自宅から徒歩かあるいは自転車で行ける範囲です。今川・駒川・平野川を中心に取材を進めていくことでした。写真を撮りだしたのは今年の1月頃からです。これらに河川は近くを流れる大和川の支流でしたが、大和川の洪水対策等で付け替えの大工事が行われたために切り離されてしまった河川です。駒川・今川はそのために水源をなくしてしまい乾期には水が流れず、所々で水たまりとなり川としての体裁がなくなってしまいました。すると、水草や藻など植物や魚などが腐ってしまい悪臭が立ち込めていったのでした。住民は苦情を行政に訴えた結果水道局はここの地域の地下水を汲み上げ流すことにしたのです。そうすると魚や生き残っていた水棲昆虫や植物が再生してきたのです。住民による魚などの放流や川の清掃などのボランティアも手伝って小さな川を中心として生態系が形成されてきています。魚や藻などを餌とする鳥やトンボなどもこの生態系に参加してきています。しかし河川管理の主眼は水害対策です。住民が本来河川が持っている豊かな自然に触れるという観点はまだまだ置き去りにされているのが現状です。コンクリートと鉄の垂直な壁に挟まれ、流れの変化のない単調な構造は生きものにとってはとても住みにくいものとなっています。もともと川とは流れの速い瀬や緩やかな流れの瀞場がありそれに続く水深のある淵、そして大きな石、小さな石、砂場、泥場等々とても変化に富んだ環境を作り出しています。こうした多様な環境の中で多様な生きものが生きることができるのです。私たち住民にとっても川にたち下り水に足をさらす楽しみなど私の知っているかぎり1カ所もありません。川べりは全て金網か鉄格子で覆われ全ての降り口は施錠されています。それでも住民や生きものたちは貴重な憩いの場となっているのです。

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 新型コロナの第2波が猛威をふるっています。それは第1波を大きく超え未だピークさえ見えません。まさに日本は国難に直面しています。政府はそれへの対策がないというだけでなく、経済を優先しつつも感染拡大を防止するという政策への意欲も感じないのが現状です。このまま放置しておけば大変な事態になるのではないかという懸念が強くなっています。一刻も早く国会を開いて対策の論議をすべきです。国家の総知恵を絞って対策を打つべきです。国会を開くという意欲さえないのなら総辞職をして新しい国の体制に移るべきです。せめて阿部首相は最後にそれくらいの配慮をして国民の前から姿を消してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステイホーム写真仝龍浸曲

JUGEMテーマ:写真

 新型コロナウイルスが流行して以来3密を避けること、そして府県をまたぐ移動を自重することが求められてきました。しかしこれが長く続くと写真活動は事実上続けられません。主治医からも運動することが求められていたこともあってカメラをぶら下げて自宅のすぐ近くにある今川を散歩してみることにしました。実は私は大阪市東住吉区に生まれ現在も大阪市平野区に住んでいます。それらは今川に沿った地で小さい頃には川に浸かったり網で魚を追い回したりして遊んでいたものです。しかし高度成長期には川の汚染が進み、いつしかこの川の存在が私の生活との関わりをなくしてしまっていました。今回歩いてみて驚いたことに幼い頃の記憶が蘇ってくる場面に出会うことができたのです。フナやモロコなどの小魚から鯉やタイワンドジョウという大型の魚までみることができましたし、何より驚いたのはコサギ、ダイサギ、アオサギ、ゴイサギなどのサギの仲間がカルガモなどの水鳥に混じって生息していたのです。さらに驚いたのは渓流の美しい環境に住んでいると言われているカワセミまでみることができたのです。水生昆虫や魚や鳥などあれほど悪化していた環境の中で生き抜いてきていたのです。そしてこの川と地域の人々との関わりが息づいていることに驚きました。

 そうしたものを散歩写真として撮ってみようと思いカメラを担いで川を歩く回数が増えてきました。野鳥写真家でもないし、私のカメラ装備では充分なことはできませんが、鳥たちと戯れている少年の頃の気分で撮った写真です。しばらくの間お付き合いしていただければうれしいです。

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

 

 

 

今川

 

 

 

 

 

流谷八幡宮のイチョウ

JUGEMテーマ:写真

 大阪府河内長野市内でR371号線に入り和歌山県橋本市方面に向かい、天見川沿いに進んでいく。南海高野線天見駅近くの出会いの辻を右折して谷川沿いを進んでいくと流谷八幡宮につきます。この神社の境内のイチョウの木の根張りが見たくて今回行ってきました。幹まわり4.5m、樹高約30m、樹齢約400年という説明板がありました。それ程の巨木では有りませんが、根回り、根張りはすばらしく生命力に満ちています。斜面に立つ木ですから根張りを見るには最適です。しかし私が訪れた時はイチョウの木が葉を落とした後で一部根を覆ってしまい一部根を隠してしまっています。残念ですが夏の生命観が感があふれている頃に再度来ることを誓って帰ってきました。境内にはこの木の他に楠木の巨木がありました。こちらも大地にどっしりと根を下ろし、大空に両手を挙げるかのように生命力にあふれていました。

 

 

 

 

流谷八幡宮のイチョウ           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流谷八幡宮のイチョウ

 

 

 

 

 

 

 

 


流谷八幡宮のイチョウ 

 

 

 

 

 

 東京都の新型コロナウイルスの感染が急速に広まっています。第2波の襲来と思われます。この間、ウイルス一般や新型コロナウイルスについての認識がかなり進んできました。「ウイルスとの共存」とは言いながら経済の再生を優先させる政府の施策が気になっています。私自身素ウイルスにすこしばかり勉強もしました。基本に戻ってすこしばかり報告させてください。

 

  ウイルスは30億年前からの生命体です。現生人類(ホモサピエンス)は20万年前に出現したがそれ以来ウイルスとは共生してきました。新型コロナウイルスは1万年ほどはコウモリと共生して生きてきました。これが今、人間世界に入ってきて免疫を有しない人類の中で拡散しつつあるのです。ウイルスは数百万年から数千万年にわたって宿主生物と平和共存してきたもの。ウイルスは19世紀の末に発見された。小さな細菌として認識されラテン語で「毒」と表現されました。1939年(昭和14年)に電子顕微鏡が発明されその姿が明確に認識された。ウイルスと細菌は別物である
,修梁腓さが違う
細菌は10分の1ミリから100分の1ミリである。光学顕微鏡で観察できる
ウイルスは1000分の1ミリ程度である。電子顕微鏡でしか観察できない    

∈拔櫃聾胸賄細胞であって遺伝子情報であるDNAを有しています。タンパク質をつ くるメカニズムも有しています。
ウイルスは核酸を持ってはいるが代謝やその他の生命活動の機能を持っていません。全て人や他の生命の 代謝機能を使ってタンパク質を作り出し子孫のウイルス組み立てる。ウイルスは細 胞とは思えません。熱や紫外線、ある種の薬品等で数秒から数時間で死滅します。 ウイルスは細胞外では活動性かなく物質同然に見えますが、それが生命体に侵入すると生きものとして働く。細胞に侵入した親ウイルスは自らを包んでいるタンパク質を溶かしさりDNAだけとなりそれらをばらばらに分裂させてしまう。ウイルスの暗黒期と言われている。このときは毒性はありません。やがてウイルスは宿主の細胞内で合成させそれらの部品をを組み立てることによって大量に増殖させ、こうして増殖させた子ウイルスは感染性を持ち細胞から外部に進出していきます。

 生命の1年歴があります。地球は46億年前にでき、ウイルスが出現したのは5月のはじめであり人間が出現したのは12月31日の最後の数秒程度です。それ以降ウイルスと共生して生きているのです。人間の遺伝子(ヒトゲノム)の4割はウイルス由来のものです。我々とウイルスは一体化している。我々の腸内細菌は100億個ありますが、1つの細菌には10以上のウイルスがいると言われています。つまり1000兆個のウイルスが人体の中にあるのです。また我々の皮膚に常在する菌にも無数のウイルスが住み着いています。我々とウイルスとは区別がつかないし、いっしように生きているのです。コウモリを宿主として1万年生きてきたコロナウイルスを人間の方がこちらの社会へ 呼び込んでいるのが現状です。人間にとって生命を危うくするキラーウイルスとの戦いは必要ですが、それら西ナイル、鳥、サーズなどのウイルスとの出会いも考えてみれば人間からの一方的な生態系など地球環境の破壊の過程で遭遇したものといえます。人間を宿主として共存している多くのウイルスと共にキラーウイルスなど野性のウイルスとのとの関係性のあり方が今後の課題になってきたのです。同時に人間のこれまでのあり方も問われなくてはならないと思います。自然観や文明観がこのままでは地球的規模で危機に面しているという認識が必要だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

JUGEMテーマ:写真

 高野山は標高800メートルくらいあります。ですから近畿地域では最も遅く桜が鑑賞できます。高野山は今でもこの時代に生きる聖地でもあります。空海信仰が今も生きて実践されているのです。そうした神聖な空気感に包まれていて心が洗われます。丁寧に、大切に世話された杉は大木に育ち豪壮な生命に満ちた姿を見せてくれています。

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山の杉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管山寺の大ケヤキとブナ

JUGEMテーマ:写真

 

 寺の山門の両脇にそびえる巨大な大ケヤキに合いたくて、昨年の暮れに管山寺を訪れました。湖北余呉湖の脇の山中にある山寺です。永い歴史と伝統を有する古寺ですが今は廃寺になっています。境内に残る建造物が時のままに朽ちていく姿が寂しく映ります。

 山門の両脇に2本そびえ立つケヤキはゴツゴツとしたその姿はまるで仁王像のよう。菅原道真お手植えと言われ樹齢1,100年を越えると言われています。県の名木に指定されていましあが、2017年9月以降の夏のいくつかの強風に揺らされ続けた結果、かねてより弱っていた片側の1本が、残念ながら倒れてしまいました。

また、 標高が500mにも満たない山中にも関わらずブナ林があります。ブナは菅山寺境内に特異的に分布していて、かつて連続していたブナ林がこの地にのみに残ったのか、はたまた人為的な植栽によるものか、議論が分かれています。

 

 

 

 

 寺の山門の両脇にそびえる巨大な大ケヤキに合いたくて、昨年の暮れに管山寺を訪れました。湖北余呉湖の脇の山中にある山寺です。永い歴史と伝統を有する古寺ですが今は廃寺になっています。境内に残る建造物が時のままに朽ちていく姿が寂しく映ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  コロナ後の世界について議論されています。近世から現代における文明史を視野におきながらの議論です。

 人類はとりわけ資本主義が確定してから以降、地球の自然環境を破壊しつつ「文明」を築いてきました。そうした行為がかって人類が経験することのなかった僻地や深い森奧のウイルスや細菌との遭遇をもたらしてきました。人類はその都度大きな犠牲を払ってきたのです。今回の新コロナウイルスも人類と自然環境のあり方やバランスを問うものとなっているのです。さらに経済のグローバル化が叫ばれ高利潤を追う合理性だけが追求されてきました。しかし日本の今日的現実は必要なマスクや、消毒液や、検査キッドなど生活的医療的必需品さえ生産する能力を喪失していたのです。生活基盤の脆弱さを見せつけられてしまったのです。さらには医療や教育・保険行政の予算や制度を後退させてきたつけがここに来て一気に表面化したのです。こうした現象は新自由主義というイデオロギーを背景として実施されてきました。「小さな政府」・自己責任・自由競争・民間化と言った言葉がさかんに叫ばれてきました。

 「コロナ後」の議論はこうした文明や経済や政治のあり方について深めていく必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社の楠 ・善福寺のカヤ

JUGEMテーマ:写真

 

 和歌山県橋本市高野口町に信田神社があります。和泉葛城山の北斜面にあたる高台にあたります。簡素な農山村で歴史を感じます。目的の樹は神社に近ずくとすぐにわかりました。すごい存在感です。車道から5メートルほど高台に神社がありましたが、この楠木は車道から根を張りまるで礎石のように神社の高台を支えているかの様です。恐らく1000年前後は生きてきたのでしょう、主幹は折れ落ち朽ちて大きな洞になってしまっています。しかしその形相はまだまだその存在を自己主張している様です。根本からは幹まわり2メートルはあると思われるクロガネモチの樹が寄り添うように生育していました。境内の裏は常緑の社葬が控えており村人が大切に守ってきた神社だったのでしょう。

 和歌山県海草郡紀美野勝谷に善福寺があります。高野山の北西斜面あたりです。かなり山手に入った静かな農村部です。背の高い大きなカヤの樹は車道からすぐに見つけることができました。樹齢700年の樹とそれよりも少し若い樹の2本がのびのびと天高くそびえています。寺は車道からは少し高台にあり、お堂や少しばかりの広場もあってゆっくりするには最適です。カヤは根本には大きな洞になっていましたが樹勢は強くもっともっと大きく成長していくでしょう。これからが楽しみです。ただ、寺は今は大切に世話されていますが今後過疎化が進めば心配です。

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のかや

 

 

 

  安倍内閣の支持率が急落し続けています。新型コロナ対策への遅れや無能力ぶり、検察庁最高幹部人事に係わる3権分立という憲法違反の疑い、新型コロナ対策の専門家会議など重要会議における公式記録をとらない・残さないという隠蔽体質などが指摘されている結果だと思います。ここに来てようやく圧倒的な国民が阿部政治の本質に気づきはじめてきたのでしょう。

 新型コロナ後の世界はどうなるのか世界的規模で議論が始まっています。歴史は激動期であって激変は免れない情勢です。日本はどうした立ち位置を持つのか。新しい国家の体制を作ってこうした情勢にどう立ち向うのかということが求められているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

伏条台杉群・モノクロ写真版

JUGEMテーマ:写真

 私の場合も、最近の写真取材はデジタル写真が中心になりました。フイルムや現像処理役品等が数倍におよぶ値上げのうえ、それにもまして商品自体が品薄になって手に入りにくくなってしまい仕方なくそうした選択をせざるを得ません。しかし長年やってきたシルバーゼラチンプリントの魅力が捨てがたく、今でもフイルム等の感材が手に入る範囲で続けております。フイルム現像や印画紙への焼き付けなど、気温や水温の処理条件が20度前後が適していますので春や秋の時期に作業しています。新型コレラ対策のためのホームステイや外出自粛が要請されていたこの時期に今まで貯まっていた写真処理を行いました。しばらくのあいだ今回作成してモノクロ写真を紹介させていただきます。写真の内容はデジタルカラーでこれまで詳しく紹介させていただいておりますのでそちらの方も参照してください。 

 

 京都北山の片波川の源流に伏条台杉といわれる杉の群落を見に行ってきました。昨年の夏の台風の影響で林道が痛み通行できないところもあって到着が遅れてしまいました。なんとか現地についてさっそく散策に入ります。地上2〜3メートルくらいの所から多くの枝分かれした杉が次々に現れます。室町時代のものといいますからおそらくは1000年くらいの樹齢と思われます。当時の植林に係わる林業家たちが知恵を絞って育てたものといわれています。彼等は多くの杉材の収穫を得るために、杉の幼い頃にその主幹を切り、そのひこばえを育てるという手法を考えたのです。特別太い木材は収穫できませんが、1本の木から何本もの杉が収穫できると考えたのです。この地域一帯でこうした林法を実施したのですが、その後しばらくして接ぎ木による苗木の栽培をの方が植林には有利と判断され植林法が一変し、結果「ひこばえ法」は見捨てられてしまいそのまま今日まで取り残されているといいます。自然と人間との関わりを残す貴重な経験として国の天然記念物となっています。この日は森の全域を見るのは時間不足で再度訪れるつもりでしたが、その後の年末寒波で雪が降りこの春以降の課題となってしまいました。

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 

 

 

伏条台杉

 

 

 

 

 

 うれしいことに新型コロナウイルスの感染拡大も一息ついて、3密を回避するための行動規制が解除されつつあります。そんな時政府の方針を確定するための対策を検討する専門家会議のきちんとして正規の記録をとっていなかったことが政府自身が認めています。多大な犠牲をうんだこの歴史的出来事の記録はとてつもなく大切なものです。記録は後生の財産です。信じられない。思い返してもこの安倍内閣は森友・加計・桜をみる会等の事件性のあるもの、あるいは不祥事が絡む疑惑のあるものには一切蓋をしてきました。記録を隠蔽する、廃棄する、あげくは偽造をするということをくりかえしてきました。今回は国民が苦しんでいる最中に政府がとった政策判断の根拠さえ隠そうとしているとしか思えません。早く国政選挙をしてほしい。新しい政府をつくるのは国民固有の権利です。

 

 

 

 

 

 

 

和歌山県吹上(岡山)の根上り松 ・ 神になった木シリーズ

JUGEMテーマ:写真

 

 和歌山城のすぐ西側の岡山と言われていた所はかっては大きな砂丘地帯でした。その後の城下町の建設等で風景が大きく変貌してしまいました。現在の和歌山大学付属小・中学校辺りです。運動場のど真ん中に当時からの大きな松が残されています。かっては8本ほどが保存されてきましたが現在は僅か1本が残るのみです。この1本も弱ってきており近々保存のための施術がとられるらしい。わたしが訪れた時はちょうど中学校の卒業式でした。コロナウイルス感染が拡大している最中であって、なんとなく生徒や教職員の対応にも戸惑いを感じている気配を感じてしまいます。

 

 

 

 

根あがる松

 

 

 

 

 

 

 

 

根あがる松

 

 

 

 

 

 

 

根あがる松

 

 

 

 

 

 

 

 

根あがる松

 

 

 

 

 

 

 

 

根あがる松

 

 

 

 

 

 

 

 

根あがる松

 

 

 

 

 

 コロナウイルス感染か急速に拡大しています。新種であるために大きな動揺が社会全域で起こっています。防疫・検査対応の遅れ、貧弱な施設が医療崩壊を招くのではないかと心配されています。この間安倍政権は防疫に係わる職員のリストラを進め、病院の統合化で病院数を減らしてきました。大企業やアメリカの意向を優先的に受け入れ、庶民の社会保障をないがしろにしてきた付けが今吹き出している観があります。やがて人々は今回の困難も乗り越えるでしょうが、この間の為政者のとった行為はきっちり検証してほしい。  

 

 

 

 

 

 

 

善福寺のカヤ(神になった樹シリーズ)

JUGEMテーマ:写真

 

 和歌山県海草郡紀美野勝谷に善福寺があります。高野山の北西斜面あたりです。かなり山手に入った静かな農村部です。背の高い大きなカヤの樹は車道からすぐに見つけることができました。樹齢700年の樹とそれよりも少し若い樹の2本がのびのびと天高くそびえています。寺は車道からは少し高台にあり、お堂や少しばかりの広場もあってゆっくりするには最適です。カヤは根本には大きな洞になっていましたが樹勢は強くもっともっと大きく成長していくでしょう。これからが楽しみです。ただ、寺は今は大切に世話されていますが今後過疎化が進めば心配です。

 

 

 

 

 

善福寺

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺

 

 

 

 

 

 

 

 

善福寺

 

 

 

 

 

 中国の武漢から始まった新型コレラウイルスによる感染被害が止まりません。今後は飛躍的な大きな感染被害が起きると多くの専門家が警鐘ををならしています。とりわけ日本の政府の対応の遅れとちぐはぐな対策が世界からの批判の的となっています。水際防疫の遅れ、クローズ船の閉じ込めの失敗、等々政府への批判が国内外から指摘されています。検疫の要となる検査体制の不備やその能力の貧弱さが浮き彫りになりました。世界の先進国と言ってきたのは単なるかけ声だけの内容のない虚しい話だけのことだったのだろうか。こんな状況で中国の対応を「貧弱だ」とか「医療レベルが低い」とか「情報公開の隠蔽だ」とかいっていられるのだろうか。国家をあげて緊急な国家の対応が求められている緊急閣僚会議を開いても、私的なあるいは不急な用件で何人もの大臣が欠席をしてメンバーが揃わないという。この内閣は自分たちにとって都合の悪い公文書を改ざんしたり、廃棄したり、隠したりするのは素早くするのに、こと国家国民の一大事には何という失態か。この国の不孝はここにあると思うのは私だけだろうか。

 

 

 

 

 

信田神社の楠(神の木になった樹シリーズ)

JUGEMテーマ:写真

 

 和歌山県橋本市高野口町に信田神社があります。和泉葛城山の北斜面にあたる高台にあたります。簡素な農山村で歴史を感じます。目的の樹は神社に近ずくとすぐにわかりました。すごい存在感です。車道から5メートルほど高台に神社がありましたが、この楠木は車道から根を張りまるで礎石のように神社の高台を支えているかの様です。恐らく1000年前後は生きてきたのでしょう、主幹は折れ落ち朽ちて大きな洞になってしまっています。しかしその形相はまだまだその存在を自己主張している様です。根本からは幹まわり2メートルはあると思われるクロガネモチの樹が寄り添うように生育していました。境内の裏は常緑の社葬が控えており村人が大切に守ってきた神社だったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社

 

 

 

 

 

 

 

 

信田神社

 

 

 

 

 新型コロナウィールスで大騒ぎになっています。人類はその生存をかけて多大な犠牲をはらいつつもウィールスと闘ってきました。今後もその闘いは続くでしょう。幸い今回のウィルスは毒性が若干低いようです。この機会に防疫体制や医療的体制の検討等社会的な対応のあり方について再検討、再構築すべきだと思います。国民的不信感が蔓延する今の我が国の政権に、全てをゆだねるのはあまりにも不安で心配なのは私だけだろうか。