原生林紀行・黄泉の郷熊野へ

日本各地に残されている貴重な森を訪ねて写真を撮ってきました。異界の国、黄泉の郷を訪ねて熊野を歩いてきました。
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  私が今までに発表してきた写真集です    ★「追いつめられたブナ原生林の輝き」          モノクロ B4判 ブレーンセンター社 刊4800円(税込み)                          ★「 岸和田のだんじりまつり]          モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「母の森」和泉葛城山のブナ林                     モノクロ A4判 日本機関誌出版センター刊2000円(税込み)                     ★「一本だたらの森」大台ヶ原                     モノクロ B4判 日本機関誌出版センター刊3000円(税込み)                     ※購入希望の方はご連絡ください 送料は当方で負担します   
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常瀧寺の大公孫樹

JUGEMテーマ:写真

 

 兵庫県青垣町に常瀧寺がありその境内に西日本最大の銀杏の木があると聞いて見に行きました。しかし行ってみると目的の大銀杏が見あたりません。お寺の人に聞いてみると、ここから30分は山道をあがらなければならないということがわかりました。おそらくはかってはこの裏山の稜線部に存在したお寺が、現在の地に降りてきたのでしょう。かっての山寺の境内にあった銀杏がその後取り残されて今日に至っているのでしょう。夕方近くしかも小雨が降るなかどうしてもその木が見たくて山を登ることにしました。言われたとおり山道を30分かかって たどり着きました。しかし来た甲斐があってすばらしい形相をした銀杏の古木でした。こんな見事な銀杏はかってみたことがない。縄文杉に出会って以来の感動でした。写真を撮りだした時手の甲に何か黒いものがついていて動いている。ヤマビルです。足元を見るとなんと10匹は着いていたでしょう。急いで取り除きましたがきりがない。次々に取り付いてくるようです.この分だと背中やお尻にも着いているだろうし、靴の仲にもいるだろうと思いました。しかし写真を撮りたい。覚悟しました。短時間写真撮影に集中しヒルの襲撃には目をつぶることにしたのです。20分くらいは夢中で写真を撮って急いで下の寺まで逃げ帰ってきました。車のそばで殆ど全裸になって服を着替え、急いで帰阪しました。ヒルにかまれた傷口の出血が止まりません.その後4週間ぐらいは傷口がじゅくじゅくして治りきれませんでした。さんざんのひどい目に遇いましたが、また行きたい。今すぐにでも行きたい。ヒル対策を立てるか彼らの休眠期の冬期まで待つか、今それを考えています。 

 

 

 

 

常瀧寺の銀杏

 

 

 

 

 

 

 

 

常瀧寺の銀杏

 

 

 

 

 

 

 

 

常瀧寺の銀杏

 

 

 

 

 

 

 

 

常瀧寺の銀杏

 

 

 

 

 

 

 

 

常瀧寺の銀杏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

JUGEMテーマ:写真

 

 高野山真言宗発信貴山縁城寺が正式な寺の名前らしい。歴史を感じる古寺の雰囲気が漂う落ち着いた雰囲気に包まれていました。ここには空海も訪れたらしい。この境内にはシイノキの古木が多く、裏手には自然の森が広がっていて、どこか高野山の雰囲気が漂うのを感じます。そのなかでも大きな古木のシイノキの根本には石仏がひっそりと置かれていました。薬師如来と弘法大師らしい。森に溶け込んだ石仏が自然体でよかった。草木国土悉皆成仏という空海の教えが蘇ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

縁城寺のシイノキ

 

 

 

 

 

生王部神社のシイノキ

JUGEMテーマ:写真

 

 京都府網野町の生王部神社のシイノキを見に行きました。おそらくこの地域一帯のなかでは最大のシイノキでしょう。樹齢は300年と説明板がありましたが、木の大きさや容姿の風格からはもっと年齢を感じました。神社の境内はシイノキの森となっていて生命感にあふれた森の雰囲気が漂います。現在の都市部にある神社ももかってはこうした雰囲気だったのでしょう。

 

 

 

 

生王部神社のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

生王部神社のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

生王部神社のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

生王部神社のシイノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

生王部神社のシイノキ

 

 

 

 

 

 うれしいニュースが入ってきました。気になっていた沖縄知事選挙の結果です。米軍基地の辺野古への移設に反対している玉置デニー氏が勝利したというニュースです。8万票の差をつけての大勝利です。安倍政権は官邸を中心とした政権の総力をつぎ込んだ選挙に大敗したことになります。沖縄県民の勇気と正義への使命感にあらためて拍手を送ります。玉置さんはアメリカ軍の海兵隊の軍人と日本人婦人とのあいだに生まれました。それ故、小さい頃はいじめられ肩身の狭い思いで生きてきたと言います。戦後沖縄が日本政府によって強いられてきた歴史を象徴するかのような人です。玉置デニーさんが勝利したことは沖縄に新しい転機が生まれたことになります。自民党や公明党・維新の会・希望の党などは総力を挙げて玉置さんに襲いかかってきました。そのなかで自民党や公明党の中で党中央部への不審や疑問が生まれ大きな動揺が生じ、公明党の3割の票が玉置さんへ投じられたといいます。沖縄県民の願いや心情を理解することなく、本土の権力の都合だけを強引に押しつける阿部政治、森友・加計学園疑惑での不誠実な首相の態度、国民が希望もしていない憲法9条の改憲のごり押しなどがその背景にあるのは間違いありません。憲法に基づく本当の意味での、民主政治を求める政治の実現に向けて野党が大結集する流れが大きく前進することも間違いありません。

 沖縄の皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

長延のスタジイと古森神社のタブの木

JUGEMテーマ:写真

 京都府伊根町長延にあるスタジイです。斜めに張り出したスタジイの古木の根元には石塔や地蔵が丁寧に並べられていました.それらには、きれいなあるいは愛らしい布に包まれていました。この地域の人々の優しい心が透けてみえます。永年に亘って大事にされてきたスタジイなのでしょう。ここにたたずんでいるだけで幸せな気分になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

長延のスタジイ    

 

 

 

 

 

 

 

 

長延のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

長延のスタジイ

 

 

 

 

 

 

長延のスタジイからもう少し山手に入ったところに古森神社があります。この神社の境内にはタブの巨木がありました。樹齢800年という生命力にあふれたタブの樹が天空に大枝を広げてたくましく立っていました.神木として村を守り続けてきたのでしょう。

 

 

 

 

古森神社のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

古森神社のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

古森神社のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

古森神社のタブ

 

 

 

 

 

明石のスタジイ

JUGEMテーマ:写真

 今年は神になった樹という、永年に亘って人々の願いを受け止めてきた樹をコンセプトにして作品を発表してきました。このシリーズをもう少し続けていくつもりです。今回は京都府与謝郡与謝町明石にある共同墓地のスタジイです.この墓地の中央部にはスタジイの巨木がありました。根本には三界萬霊塔の石碑が建てられており、この世のあらゆる霊を供養すると言う意味です。共同墓地にあって人々の精神的支柱として今日までその役割を果たしてきたのでしょう。

 

 

 

 

明石のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

明石のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

明石のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

明石のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

明石のスタジイ

 

 

 

 

 

 沖縄県知事の翁長知事の急死をうけて沖縄知事選挙が闘われています。もちろん翁長知事が命をかけて反対した辺野古新基地建設が最大争点です。自民党や公明党の候補は辺野古の基地問題については何ら語らず本土政府とのパイプによって豊かな経済の夢を振りまくことによって票を集め勝とうとしています。安倍首相の選挙戦略と全く同じです。選挙では真実を言わず、選挙が終われば秘密保護法や集団的自衛の安全保障法を打ち出してくる。今回も彼らが勝利すれば半永久的に米軍が使用する辺野古基地の建設に邁進するのは誰にも明らかです。特に公明党は全く変質してしまった。宗教政党としの教理はどうなっているのだろう。戦争のための永久的な軍事施設を造ることに躍起となっているなんて。今後平和なんて言葉を口にする資格などない。私は今回のことは忘れない。

 

第43回視点大阪展・日本リアリズム写真集団大阪支部展を開催します

JUGEMテーマ:写真

 

 昨年から開催しています視点展の大阪展を今年も開催します。76写真作品の299枚の写真パネルで構成しています。写真愛好家にとって、このような大きな公募写真展は日本では数少なく貴重な機会です。ぜひ鑑賞にご参加ください。

 

 

 

 

視点展

 

 

 

 

2018年度日本リアリズム写真集団大阪支部の写真展も同時併催をしています。こちらもぜひご鑑賞ください。

 

 私も作品を出品しています。タイトルは「神になった樹」です。関西平和美術展にも同じタイトルで出品していますが作品の内容は違います。平美展はデジタル写真ですが、今回の私の作品はモノクロの銀塩写真です。印画紙や処理薬品が手に入らず毎年困っています。銀塩での作品作りは今年で最後かもわかりません。この機会に銀塩写真もご鑑賞ください。

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

 

神になった樹

 

 

 

 

 

第67回 関西平和美術展が開催されます

 今年も関西平和美術展が開催されます。先日通常国会が閉会されました。「働き方改革?」「カジノ火災法案」「参議院定数増法案」など国民多数がこぞって反対している法案が強行採決されたのです。自民党や公明党維新の会という政党の見識が問われる愚行です。しかも西日本ではかって経験しなかった大災害からの復旧の最中にです。大災害に対して陣頭指揮を撮るべき首相や国交大臣がカジの法案の成立のための会議にしがみついていたのです。政治家としての良心を問いたい。この国は狂ってる!おかしいよ!もし国民がこのままで良いと思うなら国民もおかしいよ!。国民は主権者としてはっきり意志を示そう。

 そんな何ともやるせない気分の中で今年の平和美術展がやってきました。今年の私の作品は「神になって木」です。人々の願いをながーく受け止めてきた木々です。この時代における神に木とは難だろう。国民はそれを求め続けている。

 

 

 

 

神に木

 

 

 

 

 

 

 

 

神に木

 

 

 

 

 

 

 

 

神に木

 

 

 

 

 

 

 

 

神に木

 

 

 

 

 

 

 

 

神に木

 

 

 

 

 

 

上法万のはねり

JUGEMテーマ:写真

 

 鳥取県東伯耆郡裏町法万の集落の共同墓地にはねりの巨木があるとききました。はねりとは地元の言葉で標準名はタブノキです。タブノキは西日本の常緑樹を代表する巨木に成長する木です。巨木に成長しますから建築材等に利用され今日では多くが姿を消してしまいました。ここは村の共同墓地で村人が大切に守ってきたために残されてきたのでしょう。多くの墓を従え、すくっと力強く立つ姿は守り神そのもののようです。

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 

 

 

上法万のタブ

 

 

 

 

 

 この五日間、異常な雨が日本列島の九州から四国、中国、近畿、中部、北陸、東海地方にかけて降りました。かって例を見ないほどの激しい降雨が日本列島を襲っています。それも年々地域的にも広がり「局地的現象」などといった限定的な被害を遙かに超えています.いよいよ温暖化の顕著な現象が一般化してきたとみるべきでしょう。本当の意味で治水を考えるべきです。手入れされていない人工林を自然林に戻すべきです。ダムの危険性を認知しダムに頼らない総合的な施策が求められています。建築・土木・地学、森林学・農学、防災学など専門家による総合的な防災についての議論を始めるべきだと思います。この間、政府は北朝鮮の危機をあおって軍事費だけを増大化してきました。敵基地攻撃のためのミサイル網や、護衛艦の空母化やオスプレイの配備などを進めています。日本は専守防衛の憲法を持つ国です。これらの国防費をそっくり日本の国土を守る防災予算にまわすべきです。

 

 

 

 

 

伯耆のスタジイ

JUGEMテーマ:写真

 

 鳥取県の東伯耆郡琴浦町に国の天然記念物に指定されている大シイがあります。胸高部での幹の太さでは日本を代表する巨木です。神社の境内の斜面に這うように大きな体を支え生きています。しかし主幹はすでに折れて亡く樹高はあまりありません。以前にも大判カメラをもって撮影にきましたがうまく撮れませんでした。今回も雨の降るなかでの撮影で思ったようには撮れませんでした。

 

 

伯耆の大シイ

 

 

 

 

 

 

 

 

伯耆の大シイ

 

 

 

 

 

 

 

 

伯耆の大シイ

 

 

 

 

 

  さっかーのワールドカップがたけなわです。日本チームの活躍もあって大いに盛り上がっています。そんなサッカー騒ぎに紛れるかのように強引に国会の会期を延長して、高度プロフェショナル制度を可能化する法案が成立しました。成果主義によって残業規制を外して労働者を無制限に近い状態で働かせようとしているとしか見えない。収入や職域に制限がるかのように政府は言いますがあてにならない。雇用における正社員制度に代わる新しい働き方だと言って派遣や嘱託などどんどん増やしてきたのはつい最近のことです。このときも初めは技術者などの特定の職種に限るとという条件が初めはついていました。働く者の身分や権利は守れない。働く者の賃金は払わないで無制限に近く働かせる。まるで奴隷労働をほうふつされる。当然国民の過半数は反対しています。自民党・公明党・維新の会・希望の党は賛成したという。さらにこれらの党はこの延長国会でカジノ法案を成立させるという。この法案についても過半数を超える国民は反対しています。博打のショバを開いて儲けるのが経済政策の切り札だという。これは江戸時代の幕府でさえしなかったことです。これまでも騙され続けてきた国民ですが、サッカーに熱中しつつも国会からも目を離さないように気をつけよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ

JUGEMテーマ:写真

 島根県松江の志多備神社のスタジイは天然記念物に指定されており日本の巨木リストのなかでも有名です。最近になって御蔵島などで巨木が次々に発見されましたがそれまではこの木が日本一のスタジイの巨木とされていました。わたしもここに来たのは数回にわたります。やわたの大蛇かと思ってしまうその姿の勢いに圧倒されてしまいます。巨木というだけではなく木のもつ表情がすごい。神木として大切にされてきたのでしょう、幹には大きなしめ縄がまかれていました。

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ  

 

 

 

 

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ

 

 

 

 

 

 

 

 

志多備神社のスタジイ

 

 

 

 

 

  米朝のトランプ大統領と金正恩による歴史的な会談がありました。ともかくこれのよって朝鮮半島での戦争は避けられることになったのはすばらしい出来事でした。この会談を実質お膳立てをした韓国大統領の働きも歴史に残る勇気ある行動でした。戦争を避けるための外交による努力が続けられている中で日本はどうだったのだろうか。阿部外交は一貫してトランプオンリィ、最大の圧力オンリィイでした。これからも世界情勢は激動の展開をしていくことになるだろう。ただひとつはっきり言えるのは,阿部戦略による阿部外交路線は極めて危険な道であることが明確になったというでしょう。